旭区民センター
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旭でレクチャーコンサート「アルゼンチンタンゴの世界」vol.6 ~オルケスタ・ティピカーアルゼンチンタンゴにおける”標準的”楽器編成~
2025年9月1日 掲載
19世紀の後半にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれた“アルゼンチンタンゴ”。その楽器の演奏において重要な楽器である“バンドネオン”は、その演奏の方法の困難さ故に「悪魔が発明した楽器」とも呼ばれています。
Vol.6では、アルゼンチンタンゴにおける演奏形態として重要である「オルケスタ・ティピカ(和訳-標準的な楽団)」に注目。1920年代に誕生した後現在に至るまで、作編曲および演奏において様々な“スタイル”が創られました。今回は、大阪を拠点として継続的に演奏活動を行う “Kansai Tango Orquesta”を、そしてVol.4に出演しましたダンスペア “Toru & Etsuko” を再び、お招きします。
【日程】2025年10月19日(日)13:30~15:00
【場所】大阪市立旭区民センター 2F 大ホール
【出演】KANSAI Tango Orquesta、ダンス:Toru & Etsuko、お話とバンドネオン:松浦伸吾
【対象】どなたでも
【定員】100名程度(事前申込・先着順)
【参加費】2,000円
【申込方法】2025年10月19日(日)までに①来館、②電話(06-6955-1307)で、お名前、年齢、電話番号、お住まい(区または市)をお伝えください。定員に達し次第、申込を締切らせていただきます。
※参加費は当日払いも可能ですが、事前に払っていただいた方が、スムーズに入場していただけます。
※お支払いいただいた参加費は、いかなる場合でも、返金できません。